■ゾーン・ダイエットのポイント1
カロリーでは無くホルモンへ意識を変える。
「ゾーン」とはバリー・シアーズ博士が作り出した概念の事で、適切なホルモン・バランスの通称です。
人の身体は脂肪の貯蔵と燃焼を同時には行うことはできません。
アンバランスな食事のせいでインスリン(インシュリン)の量が高くなり過ぎると、脂肪の貯蔵状態から燃焼状態に切り替わるのにかなりの時間を要してしまいます。
インスリン(インシュリン)が適量であれば、身体は過剰なカロリーを脂肪として蓄えることを止め、必要なときだけ脂肪を燃焼してエネルギーに変えます。脂肪がエネルギーとして使われれば、体重は減ることに。このように、シアーズ博士は従来型のカロリー中心の考え方に代わって、ホルモン中心の考え方を提唱しています。
■ゾーン・ダイエットのポイント2
炭水化物を控えめにする。
平均的なダイエットにおける炭水化物の摂取比率が50〜60%であるのに比べると、このダイエットは炭水化物の摂取比率が低いといえます。
この点だけを捉えると、低炭水化物ダイエットと似ていると言えます。
■ゾーン・ダイエットのポイント3
できるだけ避けるべき食べ物は?
ゾーン・ダイエットでは、以下のような食品を食べない方が良いとされています。
精製済みの炭水化物と糖分
パン、スパゲティー、アイスクリーム、キャンディ、ソーダ。
高グリセミック指数の野菜と穀類
米、ジャガイモ、ニンジン、パパイヤ、マンゴー、とうもろこし等。
飽和脂肪酸
脂っこい肉、高脂肪の乳製品等。