2007年05月07日

ゾーン・ダイエットのポイント

■ゾーン・ダイエットのポイント1
カロリーでは無くホルモンへ意識を変える。

「ゾーン」とはバリー・シアーズ博士が作り出した概念の事で、適切なホルモン・バランスの通称です。
人の身体は脂肪の貯蔵と燃焼を同時には行うことはできません。
アンバランスな食事のせいでインスリン(インシュリン)の量が高くなり過ぎると、脂肪の貯蔵状態から燃焼状態に切り替わるのにかなりの時間を要してしまいます。
インスリン(インシュリン)が適量であれば、身体は過剰なカロリーを脂肪として蓄えることを止め、必要なときだけ脂肪を燃焼してエネルギーに変えます。脂肪がエネルギーとして使われれば、体重は減ることに。このように、シアーズ博士は従来型のカロリー中心の考え方に代わって、ホルモン中心の考え方を提唱しています。

■ゾーン・ダイエットのポイント2
炭水化物を控えめにする。

ゾーン・ダイエットが推奨する栄養素の比は、炭水化物が40%、たんぱく質が30%、脂質が30%です。
ゾーンダイエットのことを、433ダイエットとも言うのはここからきています。
平均的なダイエットにおける炭水化物の摂取比率が50〜60%であるのに比べると、このダイエットは炭水化物の摂取比率が低いといえます。
この点だけを捉えると、低炭水化物ダイエットと似ていると言えます。

■ゾーン・ダイエットのポイント3
できるだけ避けるべき食べ物は?

ゾーン・ダイエットでは、以下のような食品を食べない方が良いとされています。

精製済みの炭水化物と糖分
パン、スパゲティー、アイスクリーム、キャンディ、ソーダ。

高グリセミック指数の野菜と穀類
米、ジャガイモ、ニンジン、パパイヤ、マンゴー、とうもろこし等。

飽和脂肪酸
脂っこい肉、高脂肪の乳製品等。

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ゾーン・ダイエットの考え方

ゾーン・ダイエットは、低炭水化物で低カロリー(800-1200カロリー)のダイエット法です。
アメリカのバリー・シアーズ博士が発表し、1995年に出版された"Enter the Zone"という書籍で広く知られるようになりました。日本でも『食事革命 4・3・3ダイエット』と言う名前で訳本が出版されています。
ダイエット目的だけでなく、全般的な健康バランスの改善にも効果が有ると言われています。

ゾーン・ダイエットのポイントは5つに大別できます。
それでは、そのポイントを一つ一つ抑えていきましょう。

ゾーン・ダイエットのポイント1
カロリー中心からホルモン中心へ意識を変える。

「ゾーン」とはバリー・シアーズ博士特有の概念で、最適なホルモン・バランスの事を指します。
人間の身体は脂肪の貯蔵と燃焼を同時には行えないことはご存知でしたか?両方一緒は無理、常にどちらか一方を身体が選択して行ってくれています。
アンバランスな食事のせいでインスリン(インシュリン)値が高くなり過ぎると、脂肪の貯蔵状態から燃焼状態に切り替わるのにかなりの時間がかかってしまうんです。
インスリン(インシュリン)値が高過ぎたり低過ぎたりしなければ、身体は過剰なカロリーを脂肪として貯蔵することを控えて、必要なときには脂肪を燃焼してエネルギーに変えてくれます。
脂肪がエネルギーとして使われれば、当然体重は減ることなります。

このように、バリー・シアーズ博士は従来型のカロリー中心の考え方に代わって、ホルモン中心の考え方を提唱しています。

インスリン(インシュリン)とは?
出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』インスリン(インシュリン、insulin)は、すい臓に存在するランゲルハンス島(膵島)のβ細胞から分泌されるペプチドホルモンの一種。名前はラテン語の insula (島)に由来する。21アミノ酸残基のA鎖と、30アミノ酸残基のB鎖が2つのジスルフィド結合を介してつながったもの。C-ペプチドは、インスリン生成の際、プロインスリンから切り放された部分を指す。
生理作用としては、主として炭水化物の代謝を調整する。骨格筋におけるぶどう糖、アミノ酸、カリウムの取り込み促進とタンパク質合成の促進、肝臓における糖新生の抑制、グリコーゲンの合成促進・分解抑制、脂肪組織における糖の取り込みと利用促進、脂肪の合成促進・分解抑制など。全体として異化を抑制して各種貯蔵物質の新生を促進する傾向にある。腎尿細管におけるNa再吸収促進作用もある。

インスリンは血糖値の恒常性維持に重要なホルモンである。血糖値を低下させるため、糖尿病の治療にも用いられている。逆にインスリンの分泌は血糖値の上昇に依存する。

 

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2007年05月06日

ゾーンダイエットの方法

ゾーンダイエットの方法は至って簡単。
炭水化物、たんぱく質、脂肪の摂取バランスを気にしながら食事するだけです。
バリー・シアーズ博士は研究の末、特別な計算式を元に算出した結果、炭水化物40%、たんぱく質30%、脂質30%

この4.3.3のバランスが最適という結論に至りました。
この割合で摂取すれば肥満を解消できるという考えです。

たんぱく質の摂取量の割合を元に、炭水化物をたんぱく質を脂質を割合で摂取すれば
肥満を解消するだけでなく、病気に強い体を作ることが出来ると主張されています。
また、エイコサノイドには悪玉と善玉が存在し、このバランスが崩れるとあらゆる
病気の原因となるとも言われています。

では他の低インシュリンダイエットや、炭水化物抜きダイエットゾーンダイエットとではどこが違うのでしょう?

相違点は、糖質カットの方法です。
糖質のとりすぎが原因でインスリンの急上昇と急降下を招き、肥満の原因となると言う主張は低インシュリンダイエット等と同様の考え方です。
しかしゾーンダイエットでは、糖質不足はグルカゴンの分泌量が増大するため、ケトーシスの様な異常代謝を招くので危険だと主張しています。
つまり、低インシュリンダイエットではケトーシスを肯定、ゾーンダイエットでケトーシスを否定しているのです。
ここが最大の相違点と言えます。

グルカゴンとは? 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
グルカゴン (glukagon) は29アミノ酸残基からなるペプチドホルモンで、炭化水素の代謝に重要な機能を持つ。分子量3,485ダルトン。インシュリンとともに血糖値を一定に保つ作用をするホルモンであり、インシュリンとは反対に血糖値が下がって糖を必要とするようになったときに肝細胞に作用してグリコーゲンの分解を促進する。Kimball と Murlin によって膵臓の抽出物から1923年に発見された。グルカゴンは膵臓ランゲルハンス島のA細胞(α細胞)で生合成、分泌される。

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2007年05月04日

ゾーン・ダイエットの本

昨日ご紹介したゾーン・ダイエットの本にレビューが入ってました。
解かりやすくとても参考になしましたのでご紹介します。

[↓出典:amazon.co.jpカスタマーレビュー]
レビュアー: muiku 
原書も少し眺めましたが、原著の面影少なく、出版社で上手に編集され、
かなり読みやすくなった感じです。ゾーンダイエットは低インシュリン
ダイエットのもとになったものだとか。炭水化物、たんぱく質、脂肪の
摂取バランスを考えます。
ダイエットで最も問題になる空腹感を感じないための食べ方は必見。
料理のレシピもたくさん載っていてgoodです。
オリンピック選手も多く取り入れているそうです。
ゾーンダイエットに関する本は他にも出版されていますが、
この本が一般向けでわかりやすいです。
意識すれば今日からでもできることばかり。おすすめです。

このレビューは PHP研究所出版 (2004/8/7)のゾーンダイエットに対するものです。
難しい原書を解かりやすく編集してくれた本だという事が解かりました。
低インシュリンダイエットのもとになったとは驚きました。

何となく似ている様な気はしていましたが。

ブラッド・ピットの奥さんのジェニファー・アニストンもこのゾーンダイエットで10数キロやせたんだそうですよ。

ちなみに、低インシュリン(低インスリン)ダイエットとは、食品のカロリーではなく、
血糖値とインシュリンの関係に着目して、GI値の低い炭水化物等の食物を多く食べることで
痩せるダイエット方法です。

 

 

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2007年05月03日

ゾーン・ダイエットの本

ゾーン・ダイエットを考案者で生化学者のバリー・シアーズ博士が
書いた本をもう一冊紹介

タイトル:バリー・シアーズ博士ゾーン・ダイエット
サブタイトル:ホルモンバランスの改善でスリムになる!生活習慣病を予防する!

著者:バリー・シアーズ
監訳 岳 マチ子(東京女子医科大学付属成人医学センター医学博士)
PHP研究所 2004年08月7日

商品説明(出典:amazon.co.jp)
全米超人気ダイエット。オリンピック水泳メダリスト、映画俳優達が導入し、やせ効果、生活習慣病改善効果があるホルモン本位の食事法。
アメリカで爆発的な人気を誇り、ジェニファー・アニストン、ジェニファー・ロペス、ブラッド・ピット等の有名セレブや、オリンピック・金メダリスト達がこぞって実践しているのが「ゾーン・ダイエット」です。
ゾーン・ダイエットは薬を使わず、難しい食事制限もありません。あるシンプルなルールに基づいた食事の取り方によって、体の中のホルモン・バランスを改善し、スリムな体と健康を同時に手に入れるダイエット法という特長があるのです。 生化学者であるシアーズ博士は栄養学の見地から、食べ物とホルモン・バランスの謎を解く研究を三十年にわたって続け、新しいダイエット法を創造することに成功しました。
このゾーン・ダイエットの最大の特徴は、体脂肪が減るとともに、生活習慣病の予防に効果があるという点です。健康と同時にスリムな体を手に入れたい肩に最適のダイエット本の登場です。

バリー・シアーズ博士はアメリカ人なのかな?。
ゾーン・ダイエットとは、スリムな身体と健康を同時に取り入れた健康法なのだと言うことが解かりました。
しかし、随分有名な人が実践してますね。
マクロビオビオティックもアメリカで流行ったんですよね。
アメリカ人は、こういうの好きなんですね

今日はここまで。
posted by タプタプ at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月02日

ゾーンダイエット

ゾーンダイエットとは、アメリカの生化学者であるバリー・シアーズ博士が考案したダイエット法です。
日本でも『食事革命 4・3・3ダイエット』と言う名前で訳本が出版されています。
 
この本によると、
エネルギー比で炭水化物4、たんぱく質3、脂肪3の食事が肥満を解消し、健康と長寿をもたらす。生化学の最新の研究成果にもとづく究極の食事法の理論と実践法。
 
と有ります。
要するにバランスの良い食事を取りなさいということでしょうか?
 
アマゾンの説明では、(出典:Amazon.co.jp「BOOK」データベースより)
4・3・3とは、エネルギー比で炭水化物4、たんぱく質3、脂肪3のこと。この割合の食事が肥満を解消し、健康と長寿をもたらす。生化学の最新の研究成果にもとづく、この究極の食事法(少食だが空腹を感じない)の理論と実践法を、これを開発した著者がわかりやすく説いたダイエットのバイブル。
 
更に(出典:「MARC」データベースより)
エネルギー比で炭水化物4、たんぱく質3、脂肪3の食事が肥満を解消し、健康と長寿をもたらす。生化学の最新の研究成果にもとづく、この究極の食事法の理論と実践法をわかりやすく説く。
 
4・3・3と言う数字が何度も出てきました。
また、食事法で痩せるダイエットのようです。
なんとなくは解かりましたが、このダイエット法は他の低インシュリン・ダイエット等とどこが違うのかもう少し調べてみますね。
 
 
 
posted by タプタプ at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記